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ナットの特徴と種類

この記事では、ボルトなどの雄(お)ネジと組み合わせて使う『ナット』について解説しております。

 

主な用途や特徴を書いておりますので、ぜひ参考にしてみてください!

六角ナット

【特徴】

ボルトなどの雄(お)ネジ部品と組み合わせて使う雌(め)ネジ部品です。

一般的には六角形で内側にネジが切ってあります。

締め付けにはスパナを使用します。

 

【用途】

ボルトと同じで車や遊具、建物に使われます。

ナットのみで使用することは無く、ボルトと組み合わせて締め付けをします。

 

 

 

 

ナットの種類

上記の六角ナットだけではなく、『ナイロンナット』や『フランジ付き』などのゆるみ止めの工夫がされている物もあります。

 

また、工具を使わずに手で簡単に締めたり緩めたりできる『蝶ナット』もあります。

 

①ナイロンナット

②フランジナット

③蝶ナット

①ナイロンナット

ナットの上部にナイロンが付いているナットです。

 

ナットそのものは通常の六角ナットと同じ金属製で、上部に付いているナイロンだけが樹脂製です。

ナイロン製のナットということではありません。

 

ナイロンのサイズはネジ径より少し小さめになっているため、ナイロンの反発により、戻り止め、ゆるみ止めの機能を発揮します。

 

②フランジナット

フランジナットは六角ナットの下に座金(ワッシャー)のような『つばの付いたナット』です。

 

この、つばの部分が座金と同じ役目を果たし、緩み止め効果を発揮します。

 

ナット+座金を使用しなくても、フランジナット1つで使用できるため、作業効率の向上にも役立ちます。

 

ナットだけではなく、フランジ付きのボルトも存在します。

③蝶ナット

蝶ナットは、工具を使用せず手で締めたり緩めたりできるのが特徴のナットです。

 

手でつまむ部分が翼のように見えるため、英語ではwing nut(ウイングナット)と呼ばれています。

 

こちらもナットだけではなく、手で回せる蝶ボルトがあります。

 

ボルトナットと同時に使う座金も大切!

ボルト・ナットと同時に座金(ワッシャー)を使用することがあります。

 

座金には『平座金』と『ばね座金』があります。

 

平座金は材料の傷つき防止や緩み止めに使われており、コチラの記事で解説しております。

平座金の用途と特徴

 

ばね座金は、緩み止めや緩んだ時の脱落防止に効果があります。

ばね座金の用途と特徴

他にもたくさんの種類があります!

今回は、一般的なネジについて紹介しました。

 

今回ご紹介したネジ以外にも、まだまだたくさんの種類があります。

 

ぜひ家の中や外出先などで目を凝らしてネジを探してみて下さい!

 

また、ネジが欲しいけどサイズが分からない、ネジを使いたい場所があるけど適正なネジが分からないという場合も、お気軽にお問合せ・ご来店下さい!

 

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